S造 大梁の設計 部材提案ツール

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設計応力と市場価格を基に、経済的なS造(鉄骨造)の大梁を提案する建築構造設計用のWEBアプリです。
STEP1で必須事項を入力して、STEP3で【おすすめ部材を表示】ボタンを押すと、おすすめの断面が参考コスト順に表示されます。
STEP2で断面の形状や材種などの追加条件を指定することも可能です。
 梁1 
 梁2 
 梁3 

STEP1 必須事項の入力  

※単位はSI単位系です。
 長さは[m]、軸力Nとせん断力Qは[kN]、曲げモーメントMは[kN・m]です。

曲げモーメントの正負についての補足
曲げモーメントの正負は、下の応力図との関係を参考に入力してください
上記は部材自重による応力を

STEP2 追加条件の指定(省略可)


たわみ
■たわみ検討では
・たわみ検討の際には
・たわみの低減として両端部曲げの影響を
保有耐力横補剛
■保有耐力横補剛の提案方針について
 ※座屈長さlbは(1)、(2)では直接入力の値、それ以外は自動計算による値を採用します
≦ n ≦
部材種別
■(幅厚比による)部材種別は


部材の特徴
製造元への事前相談が必要なものを 


※長さの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です。

STEP0 梁1との関係の指定

■ 梁1と梁2とで
■ 応力等の条件は


■ たわみの条件は


■ 横補剛の条件は


■ 部材種別の条件は


STEP1 必須事項の入力  


※単位はSI単位系です。
 長さは[m]、軸力Nとせん断力Qは[kN]、曲げモーメントMは[kN・m]です。
曲げモーメントの正負についての補足
曲げモーメントの正負は、下の応力図との関係を参考に入力してください
上記は部材自重による応力を

STEP2 追加条件の指定(省略可)


たわみ
■たわみ検討では
・たわみ検討の際には
・たわみの低減として両端部曲げの影響を
保有耐力横補剛
■保有耐力横補剛の提案方針について
 ※座屈長さlbは(1)、(2)では直接入力の値、それ以外は自動計算による値を採用します
≦ n ≦
部材種別
■(幅厚比による)部材種別は


部材の特徴
製造元への事前相談が必要なものを 


※長さの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です。

STEP0 梁1との関係の指定

■ 梁1と梁3とで
■ 応力等の条件は


■ たわみの条件は


■ 横補剛の条件は


■ 部材種別の条件は


STEP1 必須事項の入力  


※単位はSI単位系です。
 長さは[m]、軸力Nとせん断力Qは[kN]、曲げモーメントMは[kN・m]です。
曲げモーメントの正負についての補足
曲げモーメントの正負は、下の応力図との関係を参考に入力してください
上記は部材自重による応力を

STEP2 追加条件の指定(省略可)


たわみ
■たわみ検討では
・たわみ検討の際には
・たわみの低減として両端部曲げの影響を
保有耐力横補剛
■保有耐力横補剛の提案方針について
 ※座屈長さlbは(1)、(2)では直接入力の値、それ以外は自動計算による値を採用します
≦ n ≦
部材種別
■(幅厚比による)部材種別は


部材の特徴
製造元への事前相談が必要なものを 


※長さの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です。


STEP3 システムを実行