構造VEドットコム(部材提案システム)
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RC造柱 部材提案ツール
◇紹介文を表示する
設計応力と市場価格を基に、経済的なRC造(鉄筋コンクリート造)の柱を提案する建築構造設計用のWEBアプリです。
応力を入力して【おすすめ部材を表示】ボタンを押すと、おすすめの断面が参考コスト順に表示されます。
断面の形状や鉄筋径などの条件を指定することも可能です。
STEP1 応力等の入力
スライド入力に変更
※単位はSI単位系です。
長さは[m]、軸力Nとせん断力Qは[kN]、曲げモーメントMは[kN・m]です。
検定比
柱長さL
長期N
長期X方向M
長期Y方向M
長期X方向Q
長期Y方向Q
地震時X方向N
地震時X方向M
地震時Y方向N
地震時Y方向M
地震時X方向Q
地震時Y方向Q
STEP2 条件の指定(省略可)
配筋の納まりについて指定する
■この柱「へ」接続する大梁の投影定着長さLaの確保について
(1) 制限を設けない(側柱ではない場合など)
(2) 梁端部主筋は1段を想定する
(3) 梁端部主筋は2段を想定する(主筋折下げ部分のあきは別途要検討)
(4) 梁端部主筋は2段を想定する(主筋折下げ部分のあきを1.5D確保する)
■この柱「へ」接続する大梁の主筋径は
D25
選択無し
D16
D19
D22
D25
D29
D32
D35
D38
■この柱の柱頭「が」接続する大梁への鉛直定着長さL2について
(1) 制限を設けない(最上階柱ではない場合など)
(2) 接続する梁の主筋がXY方向共1段を想定する
(3) 接続する梁の主筋がXY方向で1段と2段を想定する
(4) 接続する梁の主筋がXY方向共2段を想定する
■この柱の柱頭「が」接続する梁の最小せいは
■主筋の最多本数を計算する際のHOOPの想定は
(1) 片隅フック・フック先曲げ
(2) 片隅フック・フック後曲げ(安全側)
(3) 交互フック・フック先曲げ
■主筋の最多本数を計算する際の平均かぶり厚さの想定は
(mm)とする
■配筋可能な最多本数に対して主筋本数が
倍以下の部材のみを提案する
■配筋可能な最少本数(4本)に対して主筋本数が
倍以上の部材のみを提案する
各応力に対する検定について指定する
■柱の二軸曲げ検討を
考慮する
考慮しない
■短期せん断力に対して
損傷制御とする
安全確保とする
■引張鉄筋の付着検討は
Q/Σφj>faを除外する
除外しない
■許容せん断力の割増は
長期X方向
自動で考慮する
直接入力α=1.0
直接入力α=1.1
直接入力α=1.2
直接入力α=1.3
直接入力α=1.4
直接入力α=1.5
長期Y方向
自動で考慮する
直接入力α=1.0
直接入力α=1.1
直接入力α=1.2
直接入力α=1.3
直接入力α=1.4
直接入力α=1.5
短期X方向
自動で考慮する
直接入力α=1.0
直接入力α=1.1
直接入力α=1.2
直接入力α=1.3
直接入力α=1.4
直接入力α=1.5
短期Y方向
自動で考慮する
直接入力α=1.0
直接入力α=1.1
直接入力α=1.2
直接入力α=1.3
直接入力α=1.4
直接入力α=1.5
部材種別について指定する
最終的な部材種別を指定する場合
■部材種別は
制限を設けない
FA
FB以上
FC以上
個別項目に対して部材種別を指定する場合
■h0/Dによる部材種別は
制限を設けない
FA
FB以上
■σ0/Fcによる部材種別は
制限を設けない
FA
FB以上
FC以上
■ptによる部材種別は
制限を設けない
FA
FB以上
■τu/Fcによる部材種別は
制限を設けない
FA
FB以上
FC以上
■部材種別判定用のDs時応力
X方向N
Y方向N(kN)
X方向Q
Y方向Q
部材の特徴について指定する
※長さ・ピッチの単位は[mm]、強度の単位は[N/mm
2
]です
柱せい:
選択無し
500
550
600
650
700
750
800
850
900
950
1000
Fc:
選択無し
21
24
27
30
33
36
主筋径:
選択無し
D22
D25
D29
D32
D35
D38
一段の主筋上限:
選択無し
2
3
4
5
6
7
8
9
HOOP径:
選択無し
D10
D13
D16
HOOP本数-X:
選択無し
2
3
4
5
6
7
HOOP本数-Y:
選択無し
2
3
4
5
6
7
設定リセット
text
%
STEP3 システムを実行
おすすめ部材を表示