S造 小梁割り付け & 部材提案ツール

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設計応力と市場価格を基に、経済的なS造(鉄骨造)の大梁、小梁とスラブの組合せを提案する建築構造設計用のWEBアプリです。
荷重とスパンを入力して【おすすめ部材を表示】ボタンを押すと、おすすめの断面が参考コスト順に表示されます。
設計方針(保有耐力横補剛の検討の有無など)の他、STEP2で断面の形状や材種などの追加条件を指定することも可能です。
本ツールではJFE建材様のフラットデッキスラブ(JF75,JF75M)を対象としています。他のスラブ形式については今後の開発をお待ちください。

STEP1 必須事項の入力  

※単位はSI単位系です。積載+仕上荷重は[kN/m2]、長さは[m]です。
■小梁の列数は次の範囲で検討する。
           
≦ nx ≦
≦ ny ≦
■四周の大梁断面は
■X方向(短辺方向)大梁の応力
※下端曲げをマイナスで入力して下さい。

■Y方向(長辺方向)大梁の応力
※下端曲げをマイナスで入力して下さい。

■上記は部材自重による応力を

STEP2 追加条件の指定(省略可)


小梁-スラブの方向
■小梁の方向は:
■スラブ主筋の方向は:
梁のたわみ、応力
■たわみの検討では
・大梁のたわみ低減として両端部曲げの影響を
・小梁のたわみ、応力の検討では
・孫梁のたわみ、応力の検討では
スラブの特徴(初期値ではFc21)
■中間支保工は

かぶり厚さ
※長さ・ピッチの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です
小梁・孫梁の特徴
■大梁と小梁・孫梁のせいの大小関係について:


■大梁に対する保有耐力横補剛は
・X方向大梁への補剛は:
・Y方向大梁への補剛は:
※長さの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です。
■小梁と孫梁のせいの大小関係について:


■孫梁部材について:
製造元への事前相談が必要なものを


■横補剛に使用しない孫梁部材(孫梁2)について:
製造元への事前相談が必要なものを


■小梁部材について:
製造元への事前相談が必要なものを


大梁の特徴
※長さの単位は[mm]、強度の単位はN/mm2です。
【X方向の大梁部材について】:
■製造元への事前相談が必要なものを


■(幅厚比による)部材種別は


【Y方向の大梁部材について】:
■製造元への事前相談が必要なものを


■(幅厚比による)部材種別は





STEP3 システムを実行