構造VEドットコム(部材提案システム)
ツール一覧
RC スラブ
RC 小梁
RC 小梁割付
RC 大梁
RC 片持ち梁
RC 柱
S QLスラブ
S FDスラブ
S 小梁
S 小梁割付
S 間柱
S 耐風梁
S 大梁
S 片持ち梁
S 柱
木 梁
木 垂木
木 柱
基礎小梁
基礎梁
片持ち基礎梁
べた基礎(耐圧版)
合成デッキスラブ 部材提案ツール
◇紹介文を表示する
設計応力と市場価格を基に、経済的な合成デッキスラブを提案する建築構造設計用のWEBアプリです。
荷重とスパンを入力して【おすすめ部材を表示】ボタンを押すと、おすすめの断面が参考コスト順に表示されます。
STEP2で断面の形状や材種などの追加条件を指定することも可能です。
本ツールではJFE建材様のQLデッキスラブ(QL99-50,QL99-75)を対象としています。他のスラブ形式については今後の開発をお待ちください。
スラブ1
スラブ2
スラブ3
STEP1 必須事項の入力
スライド入力に変更
※単位はSI単位系です。
荷重は[kN/m
2
]、長さは[m]です。
本数
検定比
積載+仕上荷重
短辺長さLx
■施工時の作業荷重は
1470 N/m
2
1960 N/m
2
STEP2 追加条件の指定(省略可)
デッキの支持条件、中間支保工について指定する
■支持条件は
単純梁
2連梁
3連梁
■中間支保工は
(1) 設けない
(2) 設ける
(3) (1), (2) の両方を検討する
・中間支保工単価(円/m)
水平荷重への検討について指定する
■水平荷重への検討は
行わない
行う
層せん断力係数
地震時積載+仕上荷重
大梁スパン
デッキ長さ方向
デッキ幅方向
■鉄骨梁との接合は:
頭付きスタッド
焼抜き栓溶接
打込み鋲
・任意の接合間隔によって、おすすめスラブを
(1) 限定しない
(2) 限定する
呼び径
13
13
16
19
22
で間隔が
mm以上を許容できるもの
・許容可能な接合間隔を、おすすめ結果に
(1) 表示しない
(2) 表示させる
※スタッド長さはQL99-50で
100
80(最小)
90
100(おすすめ)
110(最大)
QL99-75で
120
105(最小)
110
120(おすすめ)
130
135(最大)
※スタッドの列数は
1列
2列
3列
※接合する梁は
完全合成梁
不完全合成梁
※梁とデッキの関係について
(1) 梁とデッキ溝が直交、梁上でデッキが連続
(2) その他(梁フランジに直に溶接)
・任意の接合間隔によって、おすすめスラブを
(1) 限定しない
(2) 限定する
接合間隔が
mm以上を許容できるもの
・許容可能な接合間隔を、おすすめ結果に
(1) 表示しない
(2) 表示させる
デッキの単価について指定する
※公開された単価がないため、以下より別途ご指定願います。
単位は材工込みで(円/m
2
)
QL99-50-10
QL99-50-12
QL99-50-16
QL99-75-10
QL99-75-12
QL99-75-16
部材の特徴について指定する
■デッキのメッキ処理:
なし
Z12
Z27
※長さ・ピッチの単位は[mm]、強度の単位は[N/mm
2
]です
コンクリ厚さ:
提案させる
60
70
80
90
100
コンクリ基準強度
提案させる
18
21
24
コンクリ種類
提案させる
普通コンクリート
軽量コンクリート1種
軽量コンクリート2種
デッキリブ高さ:
提案させる
50
75
デッキ厚:
提案させる
1.0
1.2
1.6
ひび割れ防止筋:
提案させる
φ6-150×150
φ6-100×100
D10@200
D10@150
耐火補強筋:
提案させる
あり
なし
条件をリセット
現在、複数部材の総合提案に向けて開発中です。
時間を要しますが、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
条件をリセット
現在、複数部材の総合提案に向けて開発中です。
時間を要しますが、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
条件をリセット
STEP3 システムを実行
おすすめ部材を表示
text
%
%